釈尊(ブッダ)がコーサンビの町に滞在していたとき、釈尊に怨みを抱く者が町の悪者を買収し、釈尊の悪口を言わせた。釈尊の弟子たちは、町に入って托鉢しても一物も得られず、ただそしりの声を聞くだけであった。そのときアーナンダは釈尊にこう言った。「世尊よ、このような町に滞在することはありません。他にもっとよい町があると思います。」「アーナンダよ、次の町もこのようであったらどうするのか。」「世尊よ、また他の町へ移ります。」「アーナンダよ、それではどこまで行ってもきりがない。わたしはそしりを受けたときには、じっとそれに耐え、そしりの終わるのを待って、他へ移るのがよいと思う。・・・後略・・・

コーサンビの首都バムサ、仏陀の人生で重要な場所です。 仏陀の生涯で一番に建てられたアショーカの柱、巨大の古代城壁の跡も今でも貴重な物として残っております。 アラハバード(コーサンビの主な町)には、アラハバード博物館、コーサンビ、ヒンズー教徒、仏教徒、彫刻、および数々の歴史的に貴重な展示品が収められております。古代の歴史の宝庫Archaeological博物館(アラハバード大学)にもアンティークの素晴らしい大規模な貴重展示物があります。特に専門家にはたまらない、場所とも言われております。 ヤムナ河ととガンジス河が交差するところに、当時仏陀が行ってた礼拝を、今でも行者がその仏陀と同じ時間を使って、修行の場となっております。

コーサンビ
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